Jメールは今年で12周年。男女の出会いを26年間育んできたMINTグループによる恋愛コミュニティサイトである。
小悪魔アゲハなどの女性ファッション誌へ広告掲載。
新宿、渋谷、福岡などの繁華街で大型看板やキャラクターを載せたトラックも走らせており、認知度抜群である。
Jメールはアプリから利用すると、1ポイントを貰えるといううれしい機能付きだが、ガラケーやパソコン利用者からはその恩恵を与れない。プロフィールの観覧が無料になり、お財布に優しいサイトになりつつあるが、メール1通が70円はいただけないところだ。
女性のキャッシュバック率が高いため、ネカマのキャッシュバッカーが増えている。
姉妹サイトになっているメルパラはさらに人数が少ない。
Jメールを使ったことがあるなら、使い方はほとんど同じなのでとっつきやすいメリットはある。当然、新規登録で無料ポイントが貰える。
この記事で分かること
Jメールのアプリでログインでポイント
そんなJメールが期間限定でアプリからログインするとボーナスが貰えるキャンペーンを実施した。
なんと、今までは1ポイント消費していたプロフィールのアクセスが無料になった。
さらに、アプリからログインすると1ポイントがもらえる。
これは嬉しいっすね。毎日ログインしちゃいましょ。
こんな感じでバグが多いのは許してやってくれ。
メール送信は70円と若干高めの設定のままだが、かなりの改良だ。
こういうキャンペーンというのは、だいたい止められなくなってずっと続けてくれる。
プロフィールアクセス無料だって初めはキャンペーンだったが、もう常套手段として何年も続いているから、Jメールもずっと続くであろう。
値段よりも出会い率をあげてほしい
メール1通が50円だろうが70円だろうが安いから。
キャッシュバッカーの排除
Jメールはキャッシュバックの換金率が高いためキャッシュバッカーが非常に多い。
2ちゃんねるに換金用の専用スレッドまでたって、ポイントバックが高いときは掲示板が一気にもりあがるくらい。
換金率が高いから女がメールレディに走ったり男が女で登録して稼ぐアホどもた後を絶たない。
そもそも女は無料で使わせるぐらいで十分な気がするんだけどなぁ。女が返信する気をなくすようなメールが多いからかもしれないが、メール送信の値段をあげれば適当なメールを送る率も減るだろう。
もし、1通が300円なら真剣に考えてメールを送るだろうな。
ちなみにボッタクリアプリだと1200円するところもある。
金を稼いだり、無料で使い倒そうとする意識の低いユーザーを排除すれば、自然と人が集まる。
使って1年が経過した
Jメールで1年で会えた人数は女は40人!
そのうちやれたのは25人であった。(割り切り含むw)
(ブログにすべて書ききれないのが残念。。。)
31歳になり精力が勢いが衰えていくと思いきや、経験と共に効率も上がって、最高記録であった。
40歳を超えてもバリバリナンパや猛者どもを見るとやはり男の賞味期限は長いなとつくづく思う。
逆に女性は30歳を超えるとババア扱い。
アラサー、アラフォー女には厳しい時代だ。