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ASOBOは2001年から運営している老舗サイトである。
スマホの場合は、電話番号・メールアドレスが不要になっている。
無修正の画像を掲載したまま運営が放置したため閉鎖が危ぶまれる危険なサイトであった。その際、アップロードした女性は逮捕され、運営のユアネットは家宅捜査された。
それから1年以上が経過しているが運用はされ続けている。その事件から、今でも動画掲示板などは閉鎖したままである。
ASOBOはパソコン、スマホ、ガラケーから利用ができるが、スマホからの利用はアプリのインストールが必須で不便である。
事件の影響からか、徐々に利用者が減っていて、無料の出会いアプリに後れを取っている。
この記事で分かること
ASOBOの体験談
ASOBOの日記はポイントを消費せずにコミュニケーションをとれる絶好の場。
facebookの友達へのコメントは気を使うがasoboなら匿名だし会ったことないし気楽に書き込むことができる。
日記の書き込みをすればメールをしなくてもいつの間にか仲良くなる。
そこから出会いのチャンスにつながる。
「この映画を見たいなぁ~」
「ここの居酒屋行ってみたい」
そんな日記があったら、このように書き込んでみよう。
「僕もそこに興味があります。よかったら一緒に行きませんか?」
これは日記から参加の可否を聞けるから便利だ。
日記に書く内容
ASOBOに限らず日記で人気なのは地元の情報。
例えば、イオンでタレントが来るインベントに参加して書き込むと「私もいったよー、楽しかったよね~」ってな感じで絡んでくれる。ローカルなネタは強いね。だがさらにコメント率の高い日記がある。
ローカルネタ以上にメールが殺到する日記はスポーツに参加させるイベント型がベスト。
フットサルに興味がある子がたくさんいる。
〇〇のフットサルコートにて。初心者だけど楽しんでますー
とフットサルコートの写真付で掲載すると
私もそこでフットサルやってるよー
私も参加したいなー
というメールや書き込みがきて、オフ会をやれそうな勢い。
ASOBOでLINEを交換した後は
ASOBOからLINEに引き上げた場合は、LINEのタイムランを活用しよう。
最近はLINEのタイムランの更新をする人が増えてきたため、LINEを交換しただけで終わった子たちの情報がタイムランに流れるようになった。
連絡先の交換までのハードルは下がったが、ライバルも条件は同じなため、会える確率に変化はない。
しかし、タイムラインの機能を有効活用すれば出会いの確率はあがる。
LINEのタイムラインには友達とasoboの会ったことない子のリア充日記で溢れかえっている。
「誰だよ、こいつ」なのも多く、ほとんどがゴミである。しかし、そのゴミ日記の中にとてつもないチャンスが眠っている。
会えなかった女はブロックをせずに、残しておこう。