ワクワクメールのQRコードはこちらになります。
ワクワクメールは会員数が1000万人を突破した優良出会い系サイトの一つでパソコン、スマホ、ガラケーからでも利用可能でQRコードから簡単に登録できる。
アプリはショートカットの役割でしか意味がないためインストールは不要であるため、ブラウザのブックマークにでも登録しておけばよい。
プロフィールのアクセスが無料なだけでなく、伝言板にも無料で書き込みができ、無料でも楽しめるサイトである。また、会員IDにより特定が可能であるため、2ちゃんねる、爆サイなどの地域情報にも個人情報などが書き込まれる。
会員IDを利用したワクワクDBは非常に有名で10万以上のデータ量を誇っている。
ワクワクDBは出会い系特有の男女比率からか、女性が書き込まれてしまうことが圧倒的に多いため、を避ける女性も多い。男は無料で会うのは厳しく、また出会い系マニアの経験者(特に男)がたくさんいるため、初心者にはPCMAXのほうが出会いやすいと言われている。
この記事で分かること
ワクワクメールは入金でランクアップ
ワクワクメールは入金をすることにより、入金後93日間の会員のランクが、ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの順で上がる。
ランクによって、異性の登録率や通報歴など事細かな情報を取得することができる。
しかも、プラチナになれば、ユーザーが個別に書いたメモを見ることもできるし、ランクダウンは永久にしない。
20年近く続く老舗のため、すぐに潰れるようなサイトではない。
3か月の間に10万を入金すれば、プラチナ会員になれ、ありとあらゆる情報を取得することができるため
業者の見破りや、出会いの確率は非常に上がる。
ただし、10万円を一つの出会い系に使うのは、過疎化が進みつつあるワクワクメールだと厳しい。
ワクワクメールの男女比
男と女のプロフィールを全国で検索して調査をした結果、男のほうが約5倍の人数が利用していた。
そりゃ出会い系サイトが女性を優遇するのも納得ですな。
異性に対する意識は男女とも共通でも
女性のほうが警戒心が強いため利用者が少ないのである。
こんなに面倒くさい事しなくても男女比をリアルタイムで書いておいてくれればいいのに。
そうなると、今度は男が現実を見て登録しなくなるのかもしれないけど、
それはそれでライバルが減っていいのかなぁ~なんて。
これを踏まえると、男は、しっかりと出会い系を研究して出会いに結び付けないといけないことが分かるはずだ。
まぁ、面倒くさければ、ポイントたくさん買って、いろんな女にメールを送りまくれば会えますけども。
メモを活用しよう
ワクワクメールはプロフィールにメモをつけることができる。
名前、地域、スリーサイズ、募集内容、メールのやり取りの内容など細かいことは全てメモするべきだ。
それだけで出会いの可能性を上げるだけでなくポイントの節約にもつながる。
プロフィールの掲載している画像にアクセスするとポイントを消費する。
画像は一度見たらもう見る必要はないはずだ。
「おぉ、可愛いな、会いたい」
「なんだこのブス!もう2度と見るか」
「これじゃモザイクだらけで顔の判別できねーよ」
「似顔絵をプロフに載せるな」
だが、この記憶は1日も経てば忘れる。
そして次の日に同じ画像をみて激しく後悔。
「これ、昨日見たやつだわ」
時間とポイントを無駄にする。
アダルトビデオも同じ物を1か月後に借りたことがあるが、まさに無駄。
だから、とにかく、画像を見たらメモ!
美人だろうがブスだろうがメモすべきなのだ。
スラムダンクの名台詞(リバウンドを制する者はゲームを制す)と同じで
メモを制する者は出会い系を制するのだ。
プロフィール検索や掲示板検索をするとずらずらと表示されるプロフィールなのだが、メモをしておけばプロフィールの下にメモが表示される。
したがって、意味のないプロフィールにアクセスする手間が省ける。
メモ機能を使って時間とポイントを有効に使おう。
会社ではよく「メモをとれ」と言われるが、メモすべきことは他にもある。
女のイベントをメモして覚えればモテるのだ。
厚生労働省の所管する看護師国家試験の日は看護学生にとっては一大イベント。
出会い系で見つけた1ヵ月に1回ぐらい定期的に会う大人のお付き合いをしている看護学生とは試験が近いということで3ヶ月会っていない。
先ほど「試験お疲れ様」と送ったら
「覚えててくれたんだ、嬉しい」と大喜びし、次に会う日も決まった。
たった一言を送っただけでもタイミングが抜群だとクリティカルヒットになるのだ。